雪の結晶

冷え性は自律神経の乱れが引き起こしているかもしれません

身が震えてしまう寒い冬の季節がやってきましたね。
この時期には体を暖かくしてコタツやストーブといった暖房器具の前から離れられなくなっちゃいます。でもいくら暖かくしてても寒さが取れない時ってありませんか?
それはもしかしたら「冷え性」が始まっているかもしれませんよ!
今回はこの「冷え性」をテーマにお話ししていきたいと思います。寒い季節に冷え性なんてとってもつらいです。解決方法なども書いていきますので是非最後までご覧ください。


冷え性

手で顔を隠す女性

冷え性の悩みは女性のお悩みとしてよく取り上げられている問題です。研究所の調べによると冬場に冷え性で悩んでいる女性は7割近くいるという結果が出たとなっています。
圧倒的に女性が冷え性問題に悩まされている結果となったわけです。
冷え性の原因はいくつかあると思います。
しかし近年女性たちを悩ませている冷え性の原因は冬の寒さと秋の異常気象が要因となって起こされる自律神経の乱れではないかと言われています。

自律神経の乱れ

この自律神経の乱れとはいったいどういったことなのでしょうか?
簡単に説明してしまうと私たちの意思とは関係なく外部からの刺激や情報に反応して、体の機能に制限を作りコントロールしてしまう神経の事です。
自分の手を動かしたいときに「動けと」思えば動かせると思いますが、体内にある心臓を、もう少しゆっくり動かしたいと思ってもできないですよね?
この自分が命令できない部分を担っている神経の事を自律神経と呼びます。

自律神経が乱れてしまうと起こるのが「冷え」「肩こり」「だるさ」といったものが代表的のようです。

最近の気候はとても不安定であり気温差が激しく起こっている日もたくさんあるかと思います。この環境に適応しようと体が勝手に活動することで起こっているのが冷え性などの問題と考えられています。
この状態を解決したいけど、どうしたらいいのかわからないという人は多いのではないでしょうか。
それでは解決策をご紹介していきます。

自立神経のケア方法

自律神経は【交感神経】【副交感神経】の二つから成り立っています。バランスよく二つの機能が働くことで健康的な身体活動が維持されるという形です。
冷え性は交感神経と副交感神経をうまく働かせてあげれば改善していくことが可能です。
① 適度な運動を行い神経活動を活発に!
朝に適度な運動を行うことは神経活殿切り替えにとても大切なことです。
【交感神経】→体が起きている状態
【副交感神経】→体が休息中の状態
神経が休んでいる状態では体内の血を巡らせる機能もゆったりとしています。活発に行うようにするために身体を起こしてあげるのに“運動”がとっても効果的です。
ウォーキングなどができるのが健康的ではありますが、時間がない方はちょっとしたストレッチや、主婦の方なら洗濯物を干す作業も効果的だと言われています。
② 目元を温めて神経のケア
これはお昼の時間帯に行いましょう。午前中にせっせと働きお昼休みがくると思います。その時に目元をホットアイマスクなど使って温めてあげると自律神経がケアされます。
目元に流れている神経は副交感神経であり、目を閉じて温めることで副交感神経の活動が盛んになりリラックス効果が高まるのです。
③ お風呂に入る!首元をしっかりと温めて就寝
夜のケアは身体を休める準備です!リラックスモードに持っていくために副交感神経の活動を高めてあげましょう。
お風呂の湯船につかって身体全体を温めると副交感神経が刺激されます。また首元を温めてあげることで血液の流れが良くなり入眠しやすくなります。
※神経活動の切り替えに余裕を作ることが必要。首を温めるのは就寝の30前程度がオススメです。

自律神経を毎日しっかりとケアしていってあげることによって切り替えのリズムを作ることができ、日に日に神経活動が正常な状態を保っていってくれるのです。
自分では操作できない神経活動ではありますが、その活動のスイッチのON、OFFは作っていくことが可能です。
是非、今日から毎日の生活に取り入れて生活リズムと一緒に神経の活動リズムも作っていきましょう。


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