思い切り歌う男の子

誰でもすぐできる! ストレス社会に打ち勝つ方法

ストレス社会と呼ばれている現代社会においては、人知れず誰もがストレスを抱えているものですよね。そのストレスを上手く解消できている人もいれば、ずっと溜め込んでいる人もいます。ずっと溜め込んでしまうと、少しずつ心に負担がかかってしまい、うつ病などの精神疾患を発症してしまう可能性もあります。そうならないためにも、定期的にストレスを解消することが大切です。


ストレスは定期的に発散しよう

生きていく上では、このストレスと上手く付き合っていくことが大切です。抱えたままにするのではなく、しっかりと解放して心と体の健康を維持しなければなりません。では、ストレスを発散するためには、どうすれば良いのでしょうか? 今回は、誰にでもすぐできるストレス解消方法をご紹介していきたいと思います。

大声を出す

大声を出すのは、結構すっきりするものですよ。普段、言いたいことを言えなかったり、我慢して自分の気持ちを押し殺したりしている人はいませんか? ストレスというのは、そういった我慢などからもやってきます。大声を出すことは、そういった我慢や自分の内に溜め込んだ不満などをすべて外に出すことです。

『ばかやろー!』とか『あーーー!!』とか、とにかく大声を出してみるのも1つです。もちろん、ただ叫ぶだけではなく、好きなアーティストの歌を歌うのも効果的ですよ。最近では、『ヒトカラ(1人でカラオケに行くこと)』に行く人も増えてきました。

他にも、車の運転中やお風呂場で歌うのもおすすめです。もしくは、布団にくるまって歌うと意外にも防音になって、あまり響かないので一度試してみては?

ノートに愚痴を書く

大声を出すのがちょっと苦手……という人には、愚痴ノートを作るのがおすすめです。ストレスに感じたことを、ひたすらノートに書きなぐることでストレス解消に繋がります。

この書くという行為も声に出すのと同じで、自分の内に溜め込んでいたものを外に出すことになります。「ノートに書くだけでスッキリするの?」と思われがちですが、意外にもスッキリする解消法ですよ。

紙と鉛筆さえあれば、いつでもどこでもできるのがポイントです。ちなみにスマホのメモ帳を使うといった方法もありますが、こちらはあまりおすすめしません。そもそもスマホやパソコンなどの画面を見ることは、眼精疲労の原因にもなり、余計にストレスを感じてしまう場合があるからです。

ですから、ノートなどにガリガリと書きなぐったほうが爽快感を覚えます。さらに書くだけ書いたあとは、ビリビリに破いてゴミ箱にダンクシュートをぶちかます! というのもスッキリします。ちょっと乱雑に感じるかもしれませんが、投げ捨てることで『この一件はこれで終わり!』と自分の中で切り替えやすい良い方法と言えるでしょう。

泣くことを我慢しない

ストレスを感じた時や嫌なことがあった時は、思わず『泣きたい気持ち』になることもあると思います。そういった時は、我慢せずに思い切り泣くのも良いですよ。

『泣く』という行為に対して、かっこ悪いとか情けないと感じる人も多いと思います。特に男性には、そういった傾向が見られますよね。でも人のいないところなら、関係ないのではないでしょうか。感情を隠さず、心のままに思い切り泣くことは、不思議と心がスッキリして落ち着きます。

実は、涙を流すことは、心や体を健康にする効果があると言われています。実は、泣くことによって、副交感神経が活性化すると考えられています。副交感神経は、リラックス状態を作り出す神経です。この神経が泣くことで活性化され、心がリラックスするのです。結果、気持ちが落ち着いてスッキリするというわけですね。

そもそも泣くというのは、自分の考えが気持ちに追いつかない時に起こると言われています。頭の中でしっかりと物事を整理して理解することができれば、自然と泣き止むでしょう。そして泣き止んだ時には、冷静に考えることができるので、しっかりとストレスを対処できるのです。もちろん、とにかく泣き叫んで忘れるというのも1つの方法ですけどね。

この他にもいろんなストレス解消法がある

今回紹介したストレス解消法以外にも、さまざまな方法がありますよ。運動で体を動かしたり、とにかく何かを壊したり、親友と過ごしたり、部屋の掃除や模様替えをしたり……。きっと人それぞれ自分なりのストレス解消法があるのかもしれません。みなさんも、自分流のストレス解消法を見つけてみてはいかがでしょうか。


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