背中のマッサージを受ける女性

健康な体を作る。疲れや体のだるさの解消方法

毎日を忙しく過ごしている人は多くいると思います。
現代社会では日常でお仕事や家事といった何かしらで体を動かしているかと思います。
そうした毎日を積み重ねていくと昔は平気だったのにだんだん体が重くなってきたと思う人はいませんか?
年齢と共に体は衰えているのでしっかりと体を休めてあげる必要があります。
肩こり、目の疲れ、体のだるさといった些細なことでもそれは体が疲れを持っているSOSサインです。放置しておくと体に支障が出てしまうのでしっかりとケアしてあげましょう。
今回はこうした些細なことですが悩まされる原因を無くすオススメケアをご紹介していきます。


体の異常はツボ押しで改善できる

手のマッサージを受けている画像

人間の体には無数の“ツボ”と呼ばれる場所があります。
この体の部分を刺激することで体内環境に影響を与えることがわかっており、更に、マッサージ等で血行を良くするようにすれば尚高い効果を得ることができるとされています。

ツボ=「気」と「血」の流れ

身体に存在するツボは「経穴(ケイケツ)」と呼ばれています。これは身体の以上「気・血・津液」が溜まる場所であり、鍼治療やお灸、マッサージを行うべき部分とされています。
そして「気」や「血」が通る道の事を「経絡(ケイラク)」と呼び、経穴は経絡の上にあるとされています。
この経穴を刺激して体内の血や気の巡りを良くし、体に元気を取り戻そうとするのが様々なマッサージの狙いとなっています。

ツボ押しの方法

身体に疲れを感じたときにはぜひツボ押しマッサージを考えてほしいのですが、ツボがどこにあるのか知らなければなりませんね。
全身のツボは自分一人では押すことができないので専門のマッサージ店を利用してもらわなくなりますが、ここでは自分でできる範囲のツボ押しマッサージをご紹介しておきたいと思います。

三陰交(さんいんこう)

●生理痛、生理不順、不妊、冷え性、低血圧などに効果あり
三陰交というツボは足のくるぶしの一番上から指4本分上にあるツボです。
三陰交には3本の気の通り道、経絡が交わる場所として効果が高いとされています。このツボの効果は女性に嬉しいものが多く別名では「女性の三里」と言われています。

足三里(あしさんり)

●胃痛、胃もたれ、食欲不振などに効果あり
ツボの場所は膝の下付近、すねの骨のすぐ外側にあります。
アバウトな伝え方しかできないのですが見分け方があります。このツボは強く押さえるとむこうずね全体に刺激が伝わるので足を押していくうちに見つけていただくことができるでしょう。
身体の中でストレスなどで弱りやすいのが胃腸関係です。ストレス社会の現代を考えると大切なツボの一つになるのではないでしょうか。

太衝(たいしょう)

●目の疲れ、イライラの解消に効果あり
ツボの場所は足にあります。足の親指、人差し指の付け根付近にあるくぼみがこのツボです。目のトラブルに効果を発揮してくれるツボで、このツボも視覚的情報があふれる現代ではとても大切な体調制御のツボになるでしょう。
イライラの解消にも効果があり、精神的安定を求めるときにはこのツボを押してみると良いかもしてません。

合谷(ごうこく)

●肩こり、目の疲れ、歯痛、頭痛に効果あり
このツボは手の親指人差し指の交わる場所にあります。触ってみるとくぼみがあるので比較的に見つけやすいツボです。
オフィスワークなどで目が疲れたり、肩がこったりするときにはこのツボを押してみると改善してくれるかもしれませんよ!
このツボはあまり強く押してしまうと痛みが走ってしまいますので、強すぎず弱すぎずのちょうどよい強さで押してあげましょう。

体に異常がくる前に未然に防ごう

このように、ご紹介してきた自分で行えるツボ押しマッサージでも体の異常を改善していくことが可能になります。
ちょっとした疲れでも「まだ大丈夫」と言い聞かせるのではなく、体が悲鳴を上げようとしていると考えて癒しを与えるように動いていきましょう。
本当に体がしんどい時にはツボ押し専門店に行って全身をほぐしてもらうと効果はとても大きいですよ!
お休みの時のリフレッシュ候補にお考えください。

今回紹介したツボ以外にも健康に効くツボは多数存在します。気になる方は是非追求していってみてください。


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