血圧×血糖 Wケア

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機能性表示食品

機能性関与成分名：GABA、バナバ葉由来コロソリン酸

本品にはGABA、バナバ葉由来コロソリン酸が含まれます。GABAには、血圧が高めの方の血圧を低下させる機能があることが報告されています。血圧が高めの方に適した食品です。バナバ葉由来コロソリン酸は、健常な方の高めの空腹時血糖値を下げる機能が報告されています。空腹時血糖値が高めの方に適した食品です。

※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

“血圧” や “血糖” の数値が気になる方へ朗報です！
W^{（ダブル）}の成分で高めの血圧・血糖をまとめてケア。

高血圧は、自覚症状が出にくいことから「サイレントキラー」とも呼ばれ、放置すると怖い病気です。高血圧が続くと血管が傷つきやすくなり、脳卒中や心臓病などのリスクが高まります。

日本人の多くは、血糖値をコントロールする働きを持つインスリンの働きがやや弱い傾向があるため、血糖値が高くなりやすい体質の人が多いと言われています。高血糖も、高血圧と同様に血管に負担をかけ、生活習慣病のリスクを高める要因の一つです。

“高血糖”の方は血圧も高めになりやすく注意が必要です。

血糖値が高い状態にあると、血液中の糖分濃度のバランスを取るために細胞から水分が出てきて血液量を増やします。血液の量が増えることで、血管内には通常よりも多くの血液が流れることになり、血圧が高くなってしまうのです。

そのため、血糖値が高めの方は、血糖値と血圧を同時にケアすることが大切になります。

そこで活躍するのが、今注目の W^{（ダブル）}の成分

バナバはフィリピンなど熱帯地域に生息する植物です。
乾燥させたバナバの葉1kgにたった1gしか含まれないコロソリン酸は他の茶葉には見られない貴重な成分で、血糖値を下げる働きがあります。

バナバ葉に含まれるコロソリン酸は、「植物のインスリン」とも呼ばれています。
細胞内にブドウ糖を取り込む働きを促進させる効果が確認されており、血糖値が高い人の場合は下げて、低い人には影響しないという働きがあります。

GABAの正式名称は、γ(ガンマ)-アミノ酪酸。
アミノ酸の一つで、私たちの体内では精神的なストレスを和らげ、イライラや興奮を抑えリラックスした状態にしてくれます。

血管を収縮させる作用のある神経伝達物質ノルアドレナリンの分泌を抑えることで、血管を弛緩させ血圧を下げます。
GABAは、無理に血圧を下げるわけではないので血圧が下がり過ぎる心配がなく、安心して続けることができます。

1日2粒を目安にお飲みください。
今まで不足しがちだった栄養素を補いますので、徐々にご満足いただけると思います。
まずは3ケ月を目標に続けていただくことをオススメいたします。

内容量	1袋(60粒入り)　●利用目安：1日２粒で30日分
原材料	バナバ葉エキス(国内製造)、澱粉、GABA含有大麦乳酸発酵エキス末 / 結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム
栄養成分(2粒)	エネルギー1.96kcal / たんぱく質0.015g / 脂質0.013g / 炭水化物0.45g / 食塩相当量0.00026g